赤ちゃんと親知らずの抜歯

すごいタイトルになっちゃったけど、
今日はタイトルとおり、友達のベビーを見にいき。


そして、親知らずの抜歯もやりました。


まずは、友達宅訪問。


高校時代からの大親友のHは、今回が二度目の出産。
上の子は、そぅやんと同級生やから年子のベビー。



一年前は、そぅやんもこんなに小さかったんだっけ?


産まれたばかりのベビちゃんは、動きがスローで
百面相で、やわらかくて温かくて。


なんだかすご〜く癒されました☆(*^_^*)


かわいい〜!
みんな、最初はこんなに小さかったんだね。


うちの母も一緒に伺わせてもらい、
母もとても嬉しそうでした☆


そぅやんは、初めてのおうちで相変わらず泣いていたけど・・・


Hの上のお子ちゃま&お義姉さんの息子くんと同級生の
子ども達が迎えてくれたので、気づいたら慣れていました☆



4月生まれの女の子と6月生まれの男の子。


そして、10月生まれのそぅやん。


1歳半を過ぎている二人は、しっかりしていて
泣いてるそぅやんの手におもちゃを「ハイ」って渡してくれたり。


この時期の月齢の違いって、大きいな〜〜〜って
改めて実感しました。


久々に会ったHは、2人娘のお母さん。


高校時代のときからの付き合いやけど、感慨深いものです。
なんだか、しみじみとしちゃった。


そして、帰りにそぅやんとばぁばは先に帰ってもらい、
私は歯医者へ。


親知らず、最後の1本だけ残っていたのが前から気になっていて。


今回の大阪滞在の間に、抜歯したいなぁ〜と思ってました。
あと、悪いところがあれば、ついでに治療もしてもらいたく。


松山だと、どこの歯医者が良いのかワカランし、
そぅやんを連れていくわけにもいかんし。


こればかりは、子守のいる大阪でないと
当分無理かも。。。


  >先生「初期段階の虫歯だし、治療だけで大丈夫ですよ」


  >cafekko「いずれ抜くことになるなら 今日抜いちゃってください」


  >先生「え?大丈夫?」


  >cafekko「はい。大丈夫ですよ」


  >先生「じゃ、大動脈や神経に当たっていないか?レントゲンを撮ってみますね」


で、問題がなかったので、さっくりと親知らずを抜いてもらいました。


抜くのはあっという間に終わったんやけど・・・


就寝前に麻酔がきれてきて、痛さがピーク!!!
顔面の半分くらいが、ドクドクと鈍い痛さで
全然眠れなかった!!


けど、これで気がかりだったラストの親知らずともバイバイできたし、
やれやれ・・・です。


濃いぃ〜〜〜〜1日だったわん!